こんにちは。事務のMです。

もう、子供ではないのに、「子どもの日」と聞くとワクワクしてしまうのは、私だけでしょうか(笑)

「子どもの日」は「端午の節句」とも言われ、男の子の誕生と成長を祝うものでもあります。

そこで、イメージするのが鯉のぼり
登竜という激流(登竜門)を鯉がのぼったという中国の伝説を受け、鯉には出世と健やかな成長を願う親の気持ちが託されているそうです。

また、子供の行事としてだけではなく、「強い香気による厄払い」という意味が込められた「菖蒲湯」に入ったり、新しい芽が出るまで、古い葉を落とさない事から、家督が途絶えない縁起物として「かしわ餅」を食べます。

みんな健康なのが1番ですよね(^^)